LEGEND FESTIVAL 詩人の紡ぎし伝承
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レジェフェス新シリーズ『詩人の紡ぎし伝承』に加えて、
強力な属性強化LSKILLを持つ古龍シリーズが通常確率で期間限定登場!
『詩人の紡ぎし伝承』シリーズの特徴!!
速攻とは?
・ダンジョン潜入直後からSKILLが使用可能な状態になります。
・「速攻」の効果を持ったSKILLを発動した後は、通常の発動ターン数に戻ります。
・モンスター討伐やランバトでも「速攻」の効果は発動します。
・コンティニュー後や「復活」効果後には、「速攻」の効果は発動しません。
・「速攻」の効果を持ったSKILLを発動した後は、通常の発動ターン数に戻ります。
・モンスター討伐やランバトでも「速攻」の効果は発動します。
・コンティニュー後や「復活」効果後には、「速攻」の効果は発動しません。
ノックバックとは?
「ノックバック」効果を持つスキルを敵に当てると、敵のモンスターを弾き飛ばすことができます。
▼弾き飛ばした先に「味方」のモンスターがいた場合
ノックバックした敵に、クリティカル確定の通常攻撃でダメージを与えます(敵方向のやじるしがなくても攻撃します)。
▼弾き飛ばした先に「敵」のモンスターがいた場合
ぶつかった側、ぶつけられた側の両方の敵に、追加でダメージを与えます(ノックバックで弾き飛ばされた敵は、スキルによるダメージとぶつかったダメージの、2つのダメージを受けることになります)。
▼ノックバックの効果的な利用方法
ボスモンスターなど、サイズの大きいモンスターにもノックバック効果は適用されます。
▼弾き飛ばした先に「味方」のモンスターがいた場合
ノックバックした敵に、クリティカル確定の通常攻撃でダメージを与えます(敵方向のやじるしがなくても攻撃します)。
▼弾き飛ばした先に「敵」のモンスターがいた場合
ぶつかった側、ぶつけられた側の両方の敵に、追加でダメージを与えます(ノックバックで弾き飛ばされた敵は、スキルによるダメージとぶつかったダメージの、2つのダメージを受けることになります)。
▼ノックバックの効果的な利用方法
ボスモンスターなど、サイズの大きいモンスターにもノックバック効果は適用されます。
チャージとは?
・スキルを発動すると、モンスターは「チャージ」状態になります。
・チャージ状態のモンスターは、ターンが経過しチャージレベルが上がるごとにスキルの効果が強力になっていきます。
・チャージレベルが上がることで、まったく別の効果に変わるスキルも存在します。
▼アポロンのSKILL「ゴッドチャージ」での例
▼チャージ中の注意点
チャージ中のモンスターは、移動や攻撃をすることが出来なくなります。
チャージ中にスタン状態になると、チャージが解除され、スキル発動ターン数もリセットされます。
チャージ中にエリアを移動すると、チャージは解除されますが、スキル発動ターン数はリセットされません。
・チャージ状態のモンスターは、ターンが経過しチャージレベルが上がるごとにスキルの効果が強力になっていきます。
・チャージレベルが上がることで、まったく別の効果に変わるスキルも存在します。
▼アポロンのSKILL「ゴッドチャージ」での例
▼チャージ中の注意点
チャージ中のモンスターは、移動や攻撃をすることが出来なくなります。
チャージ中にスタン状態になると、チャージが解除され、スキル発動ターン数もリセットされます。
チャージ中にエリアを移動すると、チャージは解除されますが、スキル発動ターン数はリセットされません。
防護貫通とは?
・防護貫通は、敵のSKILLによる「防御力アップ」、「ダメージ%減少」、「スキルダメージ%減少」、「ダメージ無効」、「ダメージスキル反射」の効果を無視してダメージを与えることができます。
・LSKILLや能力によるダメージを減少する効果には防護貫通は作用しません。
・LSKILLや能力によるダメージを減少する効果には防護貫通は作用しません。
呪い攻撃とは?
▼呪いとは?
呪い状態のモンスターは、自身の攻撃力を元にしたダメージを受け続けます。
▼特殊能力“呪い攻撃”の効果について
能力「呪い攻撃」を持つモンスターで攻撃のダメージを与えたときに、一定確率で敵を2ターンの呪い状態にします。
1ターン目は、呪い状態のモンスターの攻撃力×1.0倍のダメージを与えます。
2ターン目は、攻撃力×10.5倍のダメージを与えます。
3ターン目以降は、攻撃力×20.0倍のダメージを与えます。
すでに呪い状態の敵に再度呪い攻撃を持ったモンスターでダメージを与えると、呪い状態を2ターンづつ延長させることがあります。
この際、ターン経過による呪いのダメージ倍率には影響せず、呪い状態のターン数だけが延長されます。
すでに呪い状態の敵に“呪い状態にするスキル”を使用した場合、ターン経過による呪いのダメージ倍率は消え、1ターン目のダメージ倍率で上書きされます。
呪い攻撃を持つモンスターが攻撃されたときに、一定確率で敵を呪い状態にする、または呪い状態のターン数が延長されます。
※回避した場合でも一定確率で上記効果が発生します。
呪い状態のモンスターは、自身の攻撃力を元にしたダメージを受け続けます。
▼特殊能力“呪い攻撃”の効果について
能力「呪い攻撃」を持つモンスターで攻撃のダメージを与えたときに、一定確率で敵を2ターンの呪い状態にします。
1ターン目は、呪い状態のモンスターの攻撃力×1.0倍のダメージを与えます。
2ターン目は、攻撃力×10.5倍のダメージを与えます。
3ターン目以降は、攻撃力×20.0倍のダメージを与えます。
すでに呪い状態の敵に再度呪い攻撃を持ったモンスターでダメージを与えると、呪い状態を2ターンづつ延長させることがあります。
この際、ターン経過による呪いのダメージ倍率には影響せず、呪い状態のターン数だけが延長されます。
すでに呪い状態の敵に“呪い状態にするスキル”を使用した場合、ターン経過による呪いのダメージ倍率は消え、1ターン目のダメージ倍率で上書きされます。
呪い攻撃を持つモンスターが攻撃されたときに、一定確率で敵を呪い状態にする、または呪い状態のターン数が延長されます。
※回避した場合でも一定確率で上記効果が発生します。
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